水槽とヒーターと

30cm水槽の住人達は、日本生まれの日本育ちなので低温でも問題無いが、40cm水槽の住人達は少々問題アリ。
具体的には、40cm水槽の住人達のうち青コリとチェリーバルブが低温ではちょっと、というタイプなんだよね。
そんなわけで、40cm水槽用のヒーターを買ってきた。
水槽に使うヒーター
水槽用のヒーターといっても割と種類がある。
初心者だと、何を買って良いやら迷う迷う。
 
……ってな訳で、考えを整理するのと折角調べたんだし、というつもりで、情報を列記していこう。 
一体型のオートヒーター
新品価格
¥1,236から
(2013/10/23 時点)
このタイプのヒーターは、水槽用に使う一番シンプルな形状のヒーターで、この商品なら25.5±1℃という範囲で水温を調整してくれる。大抵は24~26℃前後に設定してあるみたい。
ただし、温度設定は出来ないので要注意だよ~。
 
準備は、ヒーターを水槽内に設置し、コンセントにヒーターのプラグを差すだけでOKというお手軽っぷり。お値段も安いものが多いみただいね。
 
細かいことを言わないのであれば、このタイプが一番良いと思うんだ。ただし、1年程度を目安に交換する必要があるみたいだけど。
 
ヒーターは消耗品なのよ。
 
ヒーターとサーモ一体型
新品価格
¥2,880から
(2013/10/23 時点)
こちらは、サーモ(測温部分)とヒーターとが一体になったタイプ。
すっきりしている点では、オートヒーターと同様なんだけど、温度調節が可能な点が、オートヒーターと違う点だよね。
水槽内に飼っている生体の種類によっては、高温が好きな魚とか、低温が好きな魚とか色々いるから、細かい温度設定が必要な場合には向いてるんじゃないのかな?
1年程度で交換する必要があるのは、オートヒーターと変わらないんだけど、値段が高い分、ちょっとハードルも高いかな。
汎用型
新品価格
¥2,870から
(2013/10/23 時点)
ヒーターとサーモ部分が分かれているタイプで、温度調節も出来る。でも、割と配線がゴチャゴチャしているのが、ちょっと煩い感じだな。
水槽は観賞用に!と割り切っている人には、ちょっと敬遠したくなるタイプかも。
お値段的には、ヒーターとサーモ一体型と殆ど変わらないか、ちょっと安い設定が多いみたい。

新品価格
¥978から
(2013/10/23 時点)

ただ~し、ヒータ部分だけ別売りしているので、ヒーターが切れたら交換、ってことは容易に出来るみたいだ。
ハッキリ言って、ヒーター部分が一番故障する確率が高いから、長い目で見ればお得な製品と言えるかも?

そうそう、GEXの製品を紹介しているけど、ニッソーとか完全に別売りで色々揃えているところもある。
新品価格
¥1,555から
(2013/10/23 時点)
新品価格
¥1,180から
(2013/10/23 時点)
初心者にとっちゃ、GEXみたいにセット売りしてくれるところが嬉しいけど、よくよく考えたら、サーモが故障したら全交換、って話になるわけで、別々の方が有り難いっちゃー有り難い。
多分、水槽沢山持って居る人なら、ニッソーみたいなタイプが良いんだろうな。

ヒーターの容量を選ぼう
で、ヒーターには50Wとか100Wとか出力の目安が書かれて居て、箱をよく見ると水槽の大きさの目安も書かれている。
水槽の大きさ 水量 出力
30~40cm 10~20L 50w
30~40cm 15~25L 65w
45cm 20~40L 100w
60cm 約60L 150w
90cm 約120L 200w
90cm 約160L 300w
実は、ヒーターの性能によっても出力に対する水量というのは異なる場合がある。
だから、しっかりと製品の説明書を読むことをオススメする。大抵は外箱に書いてあるから。
我が家の40cm水槽は23Lなので65W、80W、100Wあたりが目安になるはず。
ヒーターの容量について
ヒーターの容量を選ぶ目安は示したが、実際には条件によって色々違う。
新品価格
¥578から
(2013/10/23 時点)
こんな感じのシートは商品としても売っているが、要は断熱材を使えば保温効果が高められるんだよね。
割と、お家の窓の断熱もメジャーになってきたから、ホームセンターに行けばこの手の商品は安価に山ほど置いてあるハズ。
ぶっちゃけ、100円ショップとか発泡スチロールでもOKだろう。
で、断熱をしてやると、ヒーター容量は小さめで問題無い。

大は小を兼ねるとは言うけど、例えば30cm水槽に300wなんか使っちゃったりすると、調整シロが問題になったりするんで、要注意。

結局、僕の場合はGEXのホットパック100wを買ってきた。ホームセンターで安売りしていたので。
カバーは忘れずに
ヒーターカバーなんていう商品もある。
新品価格
¥479から
(2013/10/23 時点)
これ、たいしたことない商品のように思えるけど、魚がヒーターで火傷する、なんてこともあるので、カバーは割と重要。
でも、結構隙間が大きいので、稚魚なんかが隙間に入る可能性はある。
……帯に短したすきに長しという感じかも?
まあ、無いよりマシ、というレベルの商品だろうね。お店なんか見ると、結構カバー無しで使っているところもあるから、気休め程度かも知れない。

ヒーターを導入する時期
生体にとって、一番やってはいけないのは急激な環境の変化だよね。
だから、水温が25度を切るような状況になれば、直ぐにヒーターの導入を検討した方がイイと思う。

我が家の40cm水槽は、最近20℃~24℃を行ったり来たり、という感じなので、導入すべき時期だと思うわけだが……、1つ問題が。

実は、説明書を読むとヒーターのコントローラーは水槽より高い位置に設置してくださいと書いてある。
現状、40cm水槽は机の上に置かれているので、それが出来ないorz

コントローラー部分を水槽より下に置かない、というのは理由は簡単で、濡れないように、という配慮なのだろうな。
故に、濡れないように配慮できれば問題無いんだろうけど。
早めに棚を導入しないとダメかな。
今の水槽内の生体
30cm水槽
40cm水槽
ザリガニ : 1匹
ヒメダカ(稚魚) : 9匹
ヒメダカ : 6匹
アカヒレ : 6匹
ミナミヌマエビ : 30?匹
チェリーレッドシュリンプ : 1匹
チェリーバルブ : 2匹
コリドラス・バレアトゥス : 2匹
アナカリス : 餌用 アナカリス : 1束
カボンバ : 1束
ウィローモス 


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