水槽台に60cm水槽を早速のせる

まー、待ちきれない気持ちはわかってもらえると思う。

こんなのが手元に届いているんだから、台の上に早く載せたくなるのは分かるよね?

水槽台に水槽を設置

水槽台に水槽を設置した話は、実は前回書いている

7月中は水槽台を作る暇が無いとぼやいていたが、お盆期間中にちょっとだけ時間がとれたので、手っ取り早く組み立てたんだ。

お一人様1点限り エーハイムグラス水槽 EJ-60(60×30×36cm)60cm水槽(単体) 関東当日便

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(2014/8/18 時点)

8月12日に水まで張ってしまったので、19日で7日目、つまり1週間経過したことになるね。

水を早速張ってしまった理由は簡単。水平がとれているかを確認したかったから。

水槽台に水槽を置いて水を張ってみれば、水平がとれているかどうかは直ぐに分かるのは自明だ。

噂通り、エーハイムの水槽はガラスが若干緑っぽいが、ま、そんなことは気にしない。

大切なのは1週間経過して、生体投入可能な時期になったって事。

 

水槽立ち上げのセオリー

正しいかどうかは知らないが、水槽立ち上げの手順は以下の通りだって聞いている。

  1. 水槽に水を張り、濾過を開始。水草はある程度投入しておいても良い。
  2. 濾過開始から1週間で生体投入。この際にはパイロットフィッシュを使用する。
  3. 生体投入から2週間で生体追加可能。

……大雑把すぎるが、まあ、こんな感じらしい。

 

水槽で生体を飼うためには、濾過が必須だ。

世の中にはバランスドアクアリウムなんてものも存在はするが、それだって、濾過無しには存在し得ない。

 

濾過のセオリー

水槽内で生体が活動すると、どうしても排泄物と食べ物の残りカスが水槽内に溜まっていく。これを放置すると、腐敗し、水槽内の水質を悪化させる。

特に、排泄物に含まれるアンモニアが宜しくない。

水槽内に発生したアンモニアはそのままでも生体に悪影響を及ぼす。水槽内のアンモニア濃度が高くなれば、生体の死に直結するわけだ。

自然界ではどうなっているかというと、水や石などに付着して生息しているバクテリアなどが、アンモニアを分解して、亜硝酸、硝酸へと変化させていく。

生体への影響はアンモニア>亜硝酸>硝酸の順になっているようだが、何れも生体に悪影響がある。

が、硝酸になってしまえば、植物の肥料として利用されることになるため、水槽内の水草たちが硝酸を取り込んでくれる。

そうなって初めて生体達が存続可能な環境を維持出来ることになる。

 

もちろん、大雑把な窒素サイクルは「1) アンモニア → 亜硝酸 → 硝酸」の順番なのだが、その前の段階として「2) 高分子タンパク質 → 低分子タンパク質 → アミノ酸のようなタンパク質の元」という分解過程があり、こちらの分解もバクテリア達が担当する。

 

1)の分解サイクルを担当するのが「生物濾過」である。

2)の分解サイクルは生物濾過の一端なのだが、分解に時間がかかるサイクルなので、基本的には「物理濾過」で、大きな高分子タンパク質の数を減らす

 

生体を水槽に入れる前に

今回、僕が選んだのは、こちら。

エーハイム クラシックフィルター 2213 水槽用外部フィルター 関東当日便

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(2014/8/18時点)

外部濾過という方式の濾過器の中では超有名。

ドイツ製(中国産)の外部フィルターで、長い実績を持つだけに信頼性も高い。壊れる部分も良く理解されており、長い間その形を変えていないシロモノである。

こちらが「物理濾過」を担当してくれる。正確に言うと、この中に配置されているフィルターパットが外部濾過担当である。

エーハイム2213 粗目フィルターパッド 2枚入り

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(2014/8/18 時点)

こんなのだ。

この他に次のようなものも外部濾過の筒の中に入っている。

エーハイム メック 1L (外箱無) 【メック セラミック製のリング状ろ材】

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エーハイム メック 箱無 (2L) ろ材

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こちらは「生物濾過」担当のバクテリアが住み着く場所として提供される。

ただ、実際のところ、バクテリアは水槽内の至る所に住み着くので、わざわざこうしたセラミック系の多孔質なシロモノを用意する必要性は高くない。

初期の導入に際して効果が高いかなーくらいの印象でOKだ!(多分)

 

で、この大切な水槽内の、或いは濾過器内のバクテリア君達が十分に増えるまでの期間が大凡3週間。

それまでは、水槽内にアンモニアが増えまくったり、亜硝酸が増えまくったりと大変である。

上のステップ2で紹介した「パイロットフィッシュ」なる存在は、そうした過酷な環境で生き残れる丈夫な個体が望ましい。

もちろん、「パイロットフィッシュ」を大量に投入すると、水槽内で生体を殺すだけの話になるのでオススメできない。

60cm水槽なら、せいぜい中型で2~3匹程度ってところだろう。

 

そんなわけでパイロットにはアカヒレさんに

我が家にいる魚たちは、何れも丈夫な個体ばかりだが、大きさ的にも頑丈さ的にも、アカヒレ辺りが手頃だと思われる。

早速、アカヒレを60cm水槽に!

……2匹だけ投入だ!

(熱帯魚)アカヒレ Sサイズ(10匹)

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投入は、1週間待てずに3日目に既に投入しちゃったんだけどね(苦笑

今の水槽内の生体

水槽

魚類

水草類

30cm水槽

ザリガニ : 1匹
ヒメダカ(稚魚) : 2匹
ミナミヌマエビ? : 1匹
タモロコ : 3匹

アナカリス

40cm水槽

アカヒレ : 4匹
ミナミヌマエビ : ? 匹
チェリーバルブ : 2匹
コリドラス・バレアトゥス : 2匹
オトシンクルス : 1匹
アベニー・パファー : 2匹
ネオンテトラ : 7匹

アナカリス
カボンバ
ウィローモス 

60cm水槽

アカヒレ : 2匹

アヌアビス・ナナ
アマゾンソード

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